保育のまなびを終えて
先日、東京・奥多摩町で「第14回 保育のまなびワークショップ」を開催しました。保育士、幼稚園教諭、保育学生など、子どもたちの育ちに関わる方を対象に、今回は「保育の対話と技術を共有しよう」をテーマに、現場で活かせる学びを参加型で深めました。
この「保育のまなび」は今回で14回目。これまでに私が主催してきた研修を合わせると、20回を超えます。保育をより良いものにしていくためには、子どもたちに関わる私たち自身が、常に学び続けることが大切だと考えています。これは、私が保育士養成校で講師をしていた頃から、ずっと大切にしてきたことの一つです。
保育士は国家資格ですが、資格を取得することがゴールではありません。資格を得たその日から、目の前の子どもたちと向き合いながら、悩み、考え、仲間と語り合い、新しい知識や技術を学び続けることが、専門職としての責任だと思います。
今回の研修でも、あそび、食、環境づくりなど、日々の保育にすぐ活かせる学びがたくさんありました。
子どもたちの「楽しい!」「やってみたい!」を支えるために、私たち大人も学び続ける。そんな姿勢を大切にしながら、これからも子どもたちの育ちを支えていきたいと思います。
塩原祥暁

